入院代7万円は本当は4万3千円でしかも払ってなかった話

もうすぐ11月も終わりますね。

夫は明日はお休みらしいです。昨日言ってきました。前にも書いたように、夫は私に自分の休みを知らせないんですけど、昨日は言ってきました。

‟だから用意しといて”

って。はっきり金額を言ってこなかったので、いくら用意しとけばいいのか分からなくて。夫はもうすぐ、きっとウキウキしながら帰ってきます。足りないってなったら下ろしに行かないとです。

わんそ
わんそ

もうどうでもいいです。

気をたしかに!

今日は4、5年前の夫とパチンコとお金のエピソードです。

夫のお父さんが入院したことがありました。

私にとって義父となる夫のお父さんは、優しい人でした。夫の元々の性格がやさしかったのもお義父さんの影響かなと思っています。顔がきれいでハンサムなお義父さんでした。今はもう他界しています。

私が夫のパチンコ依存症の話をしていく上で、父の存在も大きく関わってくるので、これからも私の話には義父が出てくることがよくあると思います。

父の身の回りのお世話というか用事などは夫がよくしていました。病院に一緒に行ったり、欲しいものを買ってきたりなどです。私にはずっと遠慮があるようだったのでその方が父的にもだったんじゃないかと思います。

私が嫁に来た後では初めてだったんですが、父が入院することになって。そんなに健康的な人ではなかったのですが、お年もあって症状が色々でてきてしまったからです。

父の通帳は夫が持っていました。

父はあまり出歩くこともなくなっていたので、通院でお金が必要なときとかお金下ろさないといけない時は夫に頼んでいて、ずっと夫が通帳を持っている状態でした。

で、何か月か入院することになって、月末に病院から請求があるんですけど。父の口座はあまりお金が入ってないので、私が管理している分から出すのですが・・・。

お察しかと思いますが、夫は父のお金も使い込んでいましたこれは詳しくは後日別の記事にします。

この頃はもう私もだいぶ夫とパチンコとお金がヤバいというのを確信していた頃で、お先真っ暗なんだと気付いていました。子育ても大変な時期で、将来のことや自分の身の振り方を考えたりする余地もなく、1日1日をこなしていくだけで今よりももっと暗く苦しい毎日でした。

夫の言うには請求額は7万円でした。

夫の口頭での請求額だったので、半信半疑ではありましたが、もし本当の額だったら気が悪いだろうしあまり突っ込まないで出すことにしました。お父さんが病気だというのに、お金のことにつべこべ言われたら余計に嫌な思いをするというのも思いました。

お父さんが病気だというのに、そこにつけこんでお金ださせるとかしないよねっていう風に半分夫を信じながら。

確認しようよ。

郵送で請求書が届きました。夫、つけこんでました。

入院がいつまで続くのか、父の病状の心配もありましたが、入院費も家計を圧迫しているのは事実でした。しばらくして、家に病院から一通の封筒が届きました。

それは、すぐ払ってください!というニュアンスではなかったと感じましたが、先月分の入院費未払いですよというお便りでした。

私はそのことを夫に伝え、病院に初めにもらった請求書を持っているなら出してと言って、受け取りました。自分の車の中に持っていました。

請求額は4万3千円。最初から騙していたことがわかりました。

見れば、本当の請求額は7万円ではなく4万3千円でした。

多分最初は、夫は差額の2万7千円だけを手に入れてパチンコをしようと思ったのでしょう。だけど、それでは足りなかった。それで全部使ってしまったのだと思います。

でも病院に払う前にパチンコの方に行ってしまっているんです。

わんそ
わんそ

かばいようがありません。

はなっからかばいようないけどね。

私は請求書を持ってすぐ病院に行って支払いを済ませました。それからは、毎回私が直接支払っていくことにしました。

何よりも優先してしまうことが辛い。

このことは幾重にも悲しかったです。また嘘をつかれて、またお金がたくさんなくなって。それに一番は、あれほど自分の大事にしているお父さんをパチンコのためにだしに使ったということでした。

夫の脳は、妻よりも、子供よりも、兄弟よりも、友達よりも、親よりもパチンコを優先してしまうのです。

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