パチンコ依存症の実態。夫の行動から独自に解説します。

わんそ
わんそ

ブログ難しい。

初めての投稿を完成させるのに約二週間かかりました。



遅。大丈夫?

前記事で私の内職の時給換算は300円とお伝えしましたが、初めて家で作業した時は時給換算して40円ほどの量しか作業を進められませんでした。これじゃ時間の無駄でしかないなと、明日やめますって言おうと思いながら、言えずに今日まで続けています(気が弱いから)。

しかし、案外時間の無駄ではなかったかもしれないと思うのは、できなかったことがすごい上達するという経験ができたことです。私の今までの人生で、コツコツがんばって成し遂げた系の経験が一切なかったので。

わんそ
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習慣は第二の天性なり。

だからこそ今、全くスムーズにできていない、なかなか進まないブログの運営にも、毎日眠い目をこすって取り組めているのです!

では本題へ。

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パチンコ依存症って?

簡単に言えばパチンコ行きたくて行きたくてしょうがなくて行っちゃう病気です。

一番簡単に言った。

すみません。私、もちろん医者や専門家じゃなくて研究者でもないので、依存症の詳しい解説はできませんが、そういうのは他のサイトを見ていただいて。私が夫のことをパチンコ依存症と断言しているのも、他のサイトで項目にチェックを入れる診断をしたからです。なんとほとんど全部が当てはまっていました。なので私は、夫から聞いたことと、夫を見ていてココが変だな、これがその症状だなと思ったことを今日は書いていきます。

なぜパチンコに行くのか。

夫になんで行きたいのか聞いたことがあります。はっきり答えてくれませんでした。ストレス発散と言われても、ストレスをより一層増やして帰ってくることの方が多いし。他にやることがないと言われても、そのお金でゲーム機とか買えばいいのに、趣味にできることたくさんあるのになぁなどと思って全く理解できず、反感しかもちませんでした。お金もったいないじゃん、捨てるようなものでしょ、と。

夫の気持ちが落ち着いているときに、他のことに目を向けてみることを勧めたこともあります。その時は理解してくれたのかなという反応をしても、ずっと行きたい気持ちを抑え続けることはできなかったです(今は病気だとわかって、その手の提案も説得もしていません)。

その時になると一点しか見えなくなるような。パチンコに行くことしか考えられなくなるような感じです。そして何としてでも行こうとします。

しかも、スイッチが入るきっかけは、生活の色々なところに転がっているのです。

どんな時に行きたくなるのか。

CMを見たり聞いたりした時、看板・広告を見た時などの他に、

  1. 車のナンバーで同じ数字が並んでいるのを見た時。
  2. 店内で流れている曲を聞いた時。
  3. 丸くてピカピカしたものを見た時。
  4. ヒョウ柄を見た時。
  5. テレビで水族館の特集を見た時。

これだけでも大体毎日何か見聞きしますよね。4や5のようにパチンコに行ったことがない人なら、なんで?と思うような物まで、行きたい願望を刺激してくるんです。車のナンバーが777だった時には、今日行けば絶対出る運命を感じるようで、行かないなんて損だとまで思うわけです。

あとは、

  1. 紙のお金を手にした時。
  2. 休み前日。
  3. 休み当日。
  4. 給料日。
  5. パチンコ屋で出そうなイベントやってる時。
  6. 多めの出費があった時。
  7. 嫌なことがあった時。
  8. いいことがあった時。

近年の夫だと、1~5は絶対行くパターンです。6は、今は夫から直の出費はないので、もう夫はパチンコ以外には現金を使わないので、大丈夫です。


それは大丈夫とは言わない。

つまり、年中、そこら中に避けられないスイッチがあるんです。

でも間違いなく依存症とまでなれば(パチンコ依存症には予備軍という層もあります)、外からの刺激なんて関係ないのかもしれません。夫の頭の中を円グラフに表したら、蓮の葉のイラストくらいの割合をパチンコが占めているようなイメージですから。

わんそはいないんだよね。

お金がどのくらいかかるのか。

昨年から今月までの一年間で、私の管理しているお金の内から、夫は月平均63,000円をパチンコに使いました。年間約756,000円です。夫がパチンコで勝ったと言って、私に現金で戻してきた分もあって、それは一年間で合計20万円くらいでした。

厚生労働省が2017年にした調査では、ギャンブル依存症を疑われる人の賭け金の月平均は58,000円で、中央値が45,000円だったそうです。

調査結果が絶対じゃないので、夫の使った分が世の中のパチンコ依存症、ギャンブル依存症の人と比べて多いのか少ないのかはわかりませんが、ただただ我が家にとって痛すぎる痛手は言うまでもありません

わんそ
わんそ

さ・ら・に

それに加えて、毎月30,000円の借金を消費者金融に返しています。もちろん夫がパチンコで作った借金です。

それは貧乏だわ。

お金はどうしているのか。

うちでは夫が働いて、お給料をもらって、そのお金で生活しています。お金の管理は、私の役目です。通帳・カードは私がほぼ肌身離さず持っています。使われちゃうから。

でも管理できてなくない?

日々の夫のパチンコの軍資金調達は、私に申請して私から現金のお札を受け取るという流れです。

そうでない家庭もあると思います。家族が管理していて黙って持って行くか、他から調達したり。大変なのは、働いたお金を依存症の本人が管理していて使ってしまったり、そもそも働いていなくて他から調達するなどです。そのようであれば、その家庭は、私よりもっと悩みは深刻で、苦しい思いをしていると思います。私が前記事で悩みの度合いは重度ではないと書いたのは、その辺りが理由になります。

夫はパチンコに使う分を増やすため、お金をもらうことを自分的に正当化するため、本業の仕事の他にバイトもしています。

妻が管理しているにもかかわらず、夫にそんなにお金を渡して使わせているのか。

とあきれられそうですが、今のこのスタイルを確立するまでには7,8年かかり、それまでに様々な策を練って実行してきました。どれもうまくいかなかったです(これから更新していくエピソードの中で所々に書いていく予定です)。このやり方が正しいというわけではないです。本人の管理で、お金が無くなっていくことを実感させたほうがいいのかもしれません。でもそれには無一文になる可能性があります。子供もいるのでそれは試せませんでした。ただ、こんな様子でも、これまでで一番、今が私と夫の日常生活は安定的です。ずっと続くかは別として。

実際、私は身近な相談した人に、お金を渡さなければいいとか、お金はないと言えばいいとか、なぜすぐに渡すのとか言われてきました。夫の親族には、頼むから渡さないでとか絶対渡しちゃダメとも言われました。

しかし言われた時点で、私はその方法を試みてあったし、何も良くならないとわかっていました。

私がお金を渡さなくても、それであきらめられないからです。お金ないからいいわーとはなりません。

お金を手に入れるためにする行動。

パチンコ依存症の夫はパチンコをやめられませんが、パチンコが大好きというわけではないようです。これまでに「もうやめる。」時には「もうやめたい。」とつぶやいたこともあります。私たち家族に後ろめたい気持ち情けなさを持っています。だけど、どうしても止められないから結局行ってしまうのです。本人には私との毎回のパチンコに関するやり取りも大きなストレスになっています。

これまでに、それは本人がそのストレスを軽くするためだと思いますが、とてつもない数の嘘をつかれてきました。

  • どこに行っていたのか。
  • どこに行くのか。
  • 何に使ったのか。
  • 何に使うのか。
  • なんで渡したはずのないお金を持っているのか。

本当の答えは全部パチンコでした。でもパチンコだとは言いたくないのです。

また、とても困るのは、それに使わなければいけない支払い分を渡したのに、パチンコに使い切ってしまうことです。責任感が全くないわけではないので、増える、チャラにできると思ってしまうのでしょう。それも払ったと嘘をついて後で困るのです。

家族の対応として失敗したなと思うこと。

私は結婚当初に比べ、夫に対しての財布のひもはかなり固くなっていきました。頼む、お願いお金くださいという姿勢を見せている時はまだマシで、あるころからは、怒ってきたり、開き直ってお金を無心してくる時も出てきました。子供のことも何もかもどうでもよくなったような態度で。それは、借金が発覚した後のことでした。

夫(※この時すでに借りていた)は、借金だけはしていない、ありえない、そんなにバカじゃないとまで言っていたので、私は安心していました。さすがに借金はしないだろう、自分達とは別の世界の人がするものだ、と思っていました。だからとてもショックで、金額も何度見ても100万くらいあって、私にとってはすごく大金で、不安で。最初は私は泣きましたが、やっぱりそれはすぐに夫への怒り、軽蔑になりました。それで私は、事あるごとに夫に説教をくらわしてしまったのです。

その頃は、お前も傷つけ!という思いと、目覚めろ!という刺激をする意味合いもあって、かなり嫌味なことも言いました。怒り、軽蔑を前面に出して。夫のプライドとか心を本当に傷つけてしまいました。夫の中で一番嫌いで憎い人は私になったような気がします。

もしそれが、夫の性格、性根、人柄から起きている問題だったら、批判をすることは間違ってなかったかもしれません。でも、パチンコ依存症はそういった心の問題ではありませんでした。

パチンコ依存症は、脳がそうさせる病気です。

パチンコ依存症の話になると、よく知らない人が、心が弱い、意志が弱いと言います。けじめがつけられない、男気がない、家族への愛情がない。この人は悪い人だ。騙された。そんな風に私も夫のことを思いました。

だけど元々の夫は、たしかに意志は弱めです。しかし、とても優しい人でした。

初めて会った時からニコニコしていて、私がイライラしている時も大体気にせずニコニコしていました。狭い道で鉢合わせ渋滞が起きた時、他の車がクラクションを鳴らす中、一人で車を降りて渋滞の原因の初心者マークを誘導するような人でした。ご飯屋で持ってきてくれた店員さんにお礼を言うし、徘徊しているご老人を交番に届けたり、人の悪口はほとんど言いませんでした。夫のことをいい人だ、いいやつだと言ってくれる人に何人も会ってきました

本当は今も、落ち着いている時は穏やかで優しい人の片鱗が見えるんです。子供もお父さんのことを怖がらないし、わりと好きでいます。

それを思うと、パチンコ依存症ってとか言うより、がそうさせる病気なのかなと、じわじわと気が付きはじめました。

私は、そう思ってから、腹が立って言ってしまう時もありますが、責め立てたりきつい態度をとったりしないようになるべく気を付けています。そうすれば、夫の方から先に怒ってくることはないからです。夫が怒ったのは、自分でもどうにもできない事をひどく責められたことに耐えられなかったのだと思います。

最後に。この先どうするのか。

だけど、病気だからといって、全部許せるような慈悲深さを私は持っていないようです。それだけ何度も夫の嫌な所を見てきて、その都度夫を嫌いになり、対抗する自分も嫌な所を見せてきました。

私は夫を、治せない病気だ、何をしても意味がないとほぼあきらめてしまっています。以前は、夫は「やめる。」と言うこともありましたが、この一年ほどで、本人が「もうやめられない。」と言うようになりました。対応するにも時間がかかり過ぎたのかもしれません。

夫は元はいい人だったけど、変わってしまいました。これもまた、習慣は第二の天性なりということなのでしょう。

わんそ
わんそ

やっぱ離婚なのかな。

とりあえず経済力つけてからにしろ。

お読みいただきありがとうございました。助言待ってます。また次回。

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