京都旅行切り上げて帰って夫がパチンコ行った話

日曜に夫が「お金もらっていいかな?」と言ってきました。

私「今、千円しかないけど。」

夫「頼むよ。なんとか・・・。」

私「今日は無理。」

夫「・・・。」

わんそ
わんそ

ついに。断ってやりました。

ついに、夫が我慢できた。が正しいな。ATM手数料払いたくなかったんだろ。

出かけて帰ってきて楽な格好に着替えた後だったからです。それにお金が欲しい時は事前に伝えておいてと再三言ってあるし。

でも、夫は全く怒らなかったです。最近いい調子で穏やかです。スマホのゲームのおかげかな。

その後は、子供をどこかに遊びに連れて出てくれました。久しぶりにいい休日だと思ってくれればいいのですが。

夫は土日も仕事のある時があって、我が家では子供たちを休みの日にどこかに連れて行くという事が少ないです。計画が立てられないので、遠出となると取り分けてないです。

それでも4,5年前に泊りで京都旅行に行きました。今日はその旅行のお話です。

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もう私たち家族が遠出の旅行をすることはないでしょう。

夫から1年に1度くらいの頻度で「旅行行きたいね。」と言ってくる時があります。しかし、夫はどこに行くか計画を立てたり、日程を決めたり、予約を取ったりなど絶対しないタイプの人です。私が本気で行く気にならない限り、夫が一言そうつぶやいて、私が「そうだね。」と返事をして、話は終わります

今の私には夫と旅行に行きたいという気持ちは一切ありません。今までどこに行っても大体つまらなかったからです。イライラして疲れるだけでした。

正直、県内のショッピングモールやデパートに一緒に行くことさえ、もううんざりです。

理由は、夫がつまらなそうで、うわの空でそわそわし出すからです。そして早く帰りたがります。

早く帰ってパチンコに行きたくなるからです。

わんそ
わんそ

あと、お金の余裕もないんだった。

行けない理由、まずはそこだよ。

計画はおおまかな、節約旅行でした。

京都への旅行も、行き方、行き先、宿泊先は私が夫に確認しながら計画しました。私も別にそういうことが得意なわけではないので、ざっくりとした計画で、どこに駐車したらいいかなど、困ることもあり、何を食べるかも調べていなくて、満喫できないところもありました。

それと、こういう話ばかりになってしまいますが、ケチ、もとい、やりくり上手の私が計画した、贅沢はできない節約旅行でもありました。

わんそ
わんそ

ギリギリだったのも事実。

行き方は、軽自動車でETCの割引を使って高速道路で行きました。今思えば、もうこの時点で、暗雲が。夫が疲れますよね。だけど夫はこういう時、必ず「いいよ大丈夫。」と言います。何度確認しても、大丈夫と言うんです。

行き先は、奈良と京都でした。行きたかった有名なお寺などに6か所くらい行きました。

宿泊先は、ネットで取った格安プランの部屋で、受付で名乗るのが少し恥ずかしかった記憶があります。

私は下の子を妊娠中、上の子のための3人での最初で最後の旅行でした。

結局上の子はその旅行を覚えていませんが、3人だけでの思い出を作ろうという目的でした。私は妊娠中で安定期に入っていました。

上の子は下の子が産まれたら、ずっと独り占めしてきた両親を半分譲ってあげなければいけません。気を付けても寂しい思いをさせるかもしれず、嫉妬する気持ちも生まれるかもしれません。だから写真もたくさん撮って、ずっと特別な存在だよとわかりやすくわかってもらえるようにしたかったのです。

たくさんの場所を回り、疲れた一日が終わりました。いつもと違う景色を見て、体験をして、上の子はその日、ホテルで夜泣きがひどかったです。

次の日の朝、夫はもうどこに行く気も失せていました。

私は、2日目も2か所ほどお寺に行きたいと思っていました。お土産や思い出の品も何も買っていませんでしたし、食べ物もチェーン店でしか食べておらず、食べ歩きもしたいと思っていました。朝から、ここはどう?ここに行きたい、と言っても「うーん。」と夫ははっきり返事をしませんでした。

普段どこかに行くと、私が「帰る?」と言うまで夫は帰ると自分から言いません。でも私は、いつも本当はまだ居たいけど、夫の様子を見て「帰る?」と聞いているのです。私は旅行の日、すぐに帰るなんて全く思っていなかったので、「帰る?」とは聞きませんでした。

夫「もう帰ろう。」

今ならわかります。夫はただ帰ってパチンコに行きたいと考えてしまい、その考えが引っ込まなくなったのでしょう。

言われた時はショックでした。私は旅行にまだ充実感がなかったし、夫も楽しんでいないんだなと思いました。

でも夫はまた帰りの運転があり、疲れているだろうし、無理をすると危ないです。私もイライラして疲れている部分もあったので、どこにも行かず帰ることになりました。1日目は楽しんだ所も多かったので、思い出はできたと思うことにしました。

14時前には帰宅。疲れているはずの夫はパチンコへ。

自宅に到着したのが14時前で、どんな会話をしたのかは覚えていませんが、夫は旅行で余ったお金を持ってパチンコに行きました。疲れていたはずです。疲れていても何でも、パチンコに行きたいのです。その時のことをほとんど覚えていないですが、「疲れてない?」と聞いても「大丈夫。」と言って出ていったのでしょう。

いつからか私は夫の「大丈夫。」が嫌いです。根拠なく楽観的に言っているだけで、そう言われても私は少しも安心できないからです。

その時のことで私が覚えているのは、パチンコに使われるならお金もっと旅行で使えばよかったなと思ったことくらいです。

こうして、私は京都旅行のことを思い出すと、旅行の内容より、2日目にすぐ帰って夫がパチンコに行った事の方をより色濃く思い出してしまいます

いつもパチンコが絡んできて、どんな思い出も不幸話になってしまうのです。

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