夫が20万円を知人に貸したいと言ってきた時の話。

夫は休みだから明日もパチンコに行くそうです。2万円を要求されました。やっぱり一週間前の『今月はこれでやめる』は嘘になりました。わかっていたけど。

私は夫に渡したお金の日付と額をメモしているので、夫に「今月いくらになった?」と聞かれました。全部で82,000円を渡して、勝った日に40,000円返されたから、差し引きして42,000円使ってるね。と伝えたら、「上出来じゃん。」と言っていました。

わんそ
わんそ

どこが?

と思いましたが、黙っておきました。最近会話をしてくれるので、本当にもうやめない?病院に通ってみない?薬で抑えられるかもしれないよ?と誘ってみましたが、「意味ないよ。」「薬なんて、効かねーよ?」でした。本人がやめる方向に本気になってくれればいいのに。私はタイミングを逃してきたからなぁ。

さて、今日は数年前の、あれは子供が産まれた年の年末でした。家の口座から消えていった20万円のお話です。

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私はその頃まだ、夫の言う事をほとんど信じていました。

夫が、こんなに嘘をつく人なんだ。と気づくのには数年かかりました。

前にテレビで、坊主頭の旦那さんがその坊主にした理由を、『奥さんに嘘をついてしまったから』と説明していました。そんなに誠実に思ってもらえることがあるのかと。そんなに愛され、敬われ、慈しまれることがあるのか、と。

夫婦ってそっちが多数派。

わんそ
わんそ

まじで。みんなうらやま。

信じていたころは、夫にたくさんお金を渡していたと思うので、よく覚えていないのも含めたら、けっこうな額になっていると思います。

でもこれはよく覚えているんです。もう疑い始めている頃だったのかもしれません。

2件は数日置いてなのですが、同じ時期に、古くからの友人に10万、親族に10万を貸したいので許可してくれと頼まれたのです。

その頃の自分に教えてあげたい。それ多分嘘ですよ。

はっきり結論から言ってしまえば、2回とも出しました。

友人の方の理由は、仕事がなく生きる気力も失ったような友人に当分の生活を送れるように援助したい、というものでした。親族の方は、車を買うので少し貸してと頼まれた、という理由でした。

驚くべきことにその時の私は、あり得ると判断したんです。覚えてないけど夫の演技も上手かったんですかね。

違うな。信じてたんだよ。

今、30代半ばになってしっかり考えると、我が家はそんな立場じゃないですよね。人にお金を貸すような立ち位置ではないです。というか普通、借りないし貸さないです。

親族の方は絶対に嘘です。子供が産まれたことも知っていて祝ってくれたし、その後に何度も会っていますが、そんな素振りを感じたことが無いし。私たちにお金を借りるなんてプライドのないことはしないと思います。

友人の方は、夫が言ったのは私も会ったことが2回ほどある人の名だったのですが、結婚後は会っている様子はなかったし、それ以降も夫からその人の話を聞いたことがありません。夫のパチンコ依存具合から見ても、自分の分を差し置いて10万全部を渡したという事はまずないでしょう。万が一あったとしても1,2万じゃないでしょうか。

(あ。まだちょっと信じてる・・・)

結局、そのあとで聞いてもはぐらかされたりして本当だったのか、嘘だったのか真実ははっきりできなかったのです。

夫に名前を使われた友人のことを思うと。

考えれば考えるほど、嘘だったと思います。気にはなるけれど、今になって確認しても、怒るか忘れてるか忘れたふりをするかのどれかになるので、もう考えるのはやめます。

でも本当か嘘か決めないと私の中では、お金を貸したかもしれない人になり続けるんですよね。夫の今までの言動を考慮して、嘘だったに決定したい。いっそのこと全部忘れたい

嘘だったとして一番悲しいのは、こういう風に名前を使ってしまって、もはや“友達”ではないということだと思いませんか。

今疎遠になっているようですが、どうでもいい友達だったかと言えば、そうではなかったように見えました。疎遠でも絆だけはあり続ける友達はいると思います。むしろ疎遠だったから使えたのか。よく知らない嫁にならどう思われていてもいいだろうということなのか。たぶん夫は頭で深く考えていないので、ただのその場しのぎの嘘なのですが、私はご本人にとても失礼だと思います。友達からしたら、夫のことがこれだから関わっちゃいけないという対象になると思います。

私のことも言っていたりするのでしょうか。お金が無いことを、「嫁がくれない。」とか。

どケチ鬼嫁ってことになってたりして。

あれは何だったのか考えてみて辿りついたのは。

当時、私がけっこうほいほいお金くれるじゃんとみていたのでしょう。それにしても額が大きいし立て続けだし。その大胆さを考えると、もしかしてキャッシングしちゃって、すぐ返すため慌てて言ってきたのではないかと思っています。

理由もあって、その後にも同じことがあったんです。ツレに貸す・・・と言って。それを言ってきたのが、今返している借金の詳細を確認して分かった借り初めの時期だったんです。長くなるのでそれはまたいつか書きます。

ちなみに、もちろん“貸した”はずの20万円が戻ってくることはありませんでした

お読みいただきありがとうございます。ではまた。

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